2020年12月4日、株式会社CODEを設立いたしました。
この理念のもと、人と人、人とサービス、そして業界や社会をつなぐことで、新たな可能性や機会を生み出し、より豊かな社会の実現に貢献してまいります。
会社設立のご報告にあたり、僭越ながら、私たちがこの理念に至った背景と、会社設立に込めた想いを少しだけ綴らせていただきます。
可能性を左右する「経験」と「きっかけ」
「4月生まれには優秀な人が多い」という話を耳にしたことがあります。その一つの考え方として、幼少期には早生まれの子どもと比べて最大で約1年の成長差があり、その時期の小さな成功体験が自信につながり、「自分はできる」という感覚を育てやすいからではないか、とも言われています。
もちろん、人の成長や成果は、生まれ持った素質だけでなく、本人の努力や周囲の環境など、さまざまな要因によって形づくられるものです。一方で、同じ人間同士で、最初から決定的な能力差があるとは限りません。わずかな経験の差や、ふとしたきっかけ、自分自身に対する小さな思い込みが、その後の選択や行動を変え、長い時間をかけて大きな違いにつながっていくこともあるのではないかと考えています。
自分の可能性に期待できる環境を
社会に出ると、自分の夢や理想に向かって努力を続ける人がいる一方で、「自分には難しい」「自分はこの程度だ」と、自ら可能性に線を引いてしまう人にも出会いました。その姿を見るたびに、どこか寂しさを感じていました。
私自身も、多くの出会いや環境に恵まれたことで、自分の可能性に素直に期待し、挑戦できるようになった一人です。同時に、そうした機会は決して誰にとっても当たり前に存在するものではない、ということも実感してきました。
だからこそ、人が新しい可能性に気づく「きっかけ」となる場をもっと増やしたい。そこから一人でも多くの人が、自らの可能性に舵を切り、目標に向かって挑戦できる環境をつくりたい。次第に、そう考えるようになりました。
「つながり」から、新しい可能性を生み出す
誰もが目標を持ち、努力によってより豊かな未来を目指せる社会。それは理想論に聞こえるかもしれません。しかし、その始まりは、ほんの少しのご縁や機会であることも少なくありません。ある意味では、「自分にもできるかもしれない」という前向きな思い込みから始まる挑戦があってもよいと考えています。
知ることで、初めて描ける未来があります。一つの出会いが、その後の人生を大きく変えることもあります。私自身、ちょっとした「つながり」が、人の可能性を何倍にも広げていく場面を数多く見てきました。だからこそ、今度は私たち自身が、そうした場や機会を提供する側になりたいと考えています。
人と人をつなぐこと。異なる業界やサービスをつなぐこと。さまざまな価値や強みを掛け合わせることで、それまでになかった可能性や、新しい面白さが生まれます。
つながりから新たなきっかけが生まれ、挑戦する人が一人、また一人と増えていく。そして、それぞれの行動力や情熱が掛け合わさることで、より活気のある社会が生まれていく。私たちは、そんな未来を目指して事業に取り組んでまいります。
これからのCODE
株式会社CODEは、「つながり」をテーマに、多くの人が自らの可能性を広げ、輝ける場をつくることを目指します。
日々の事業を通じて新しい機会を生み出し、人と社会の可能性をつなぎながら、私たち自身も挑戦を続けてまいります。そして、皆さまとともに、より豊かで面白い未来をつくり上げていければと考えております。
今後とも、株式会社CODEをよろしくお願い申し上げます。
株式会社CODE
代表取締役 小寺 芳幸
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